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あらまし |
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学べること 1.応用行動分析学
2.自閉症を中心とした発達障害児への支援方法(実践)
(3.お酒の飲み方)
活動 1.臨床(毎週土曜日の午後。対象は知的障害を伴う自閉症を中心とした発達障害児童・生徒)
2.合宿(臨床に参加する子どもたちとスタッフによる。2泊3日)
3.ゼミ(応用行動分析学について)
所属する学生およびスタッフ 東京学芸大学 学部C類3・4年生、特別専攻科、大学院生 研究生
特別支援学校教員 通級学級教員 特別支援学級教員 小学校通常級教員 病院心理 等
小笠原研究室では発達障害を持つこども、主として自閉症を持つこどもの教育や支援について応用行動分析学の立場から考えます。
私自身、年々多忙さはきわまっていてそれでも何とかあがいている日々です。
小笠原研究室では応用行動分析学の立場から発達障害を持つこども、特に自閉症をもつこどもの教育や支援について考えています。
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これまで |
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7月22日 ホームページ1.04更新しました
7月7日 ホームページ1.03更新しました
7月4日 ホームページ1.02更新しました
7月3日 ホームページ1.01更新しました
7月2日 ホームページ1.00開設しました
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トピック
スケジュール

今月の予定
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